1 前回に続いてお墓の話です。「墓じまいしたい」と言ったら、「離檀料を支払ってほしい」と言われたらどうすればいいでしょうか。 法的に支払わなければならない根拠があるのでしょうか。契約があるわけではありませんので法的な義務…
弁護士ブログ/墓じまい、離檀料の話
あなたの家の墓はどこにありますか?地方自治体や民間霊園の墓地にあるというなら、これからの話は出てきません。墓が寺院の墓地にあるとなると、檀家として以下のような問題が出てきます。 檀家制度の始まりは江戸時代の寺請制度だと言…
弁護士ブログ/永代使用料と永代供養料の返還請求
お寺に墓地をお持ちの方は、管理規約などといってお寺の住職が墓を管理し、新たに遺骨などを収納するには所定の遺骨預かり願いを提出し、遺骨はお寺が責任をもって永代にわたり供養する旨定められた規則を目にされたことがあるかもしれな…
弁護士ブログ/ー性風俗と持続化給付金ー
6月30日、東京地裁で、国が持続化給付金、家賃支援給付金を性風俗業者に支払わないのは合理的理由があり、憲法に違反しないという判決があった。 ここに言う性風俗業者とは、ソープランド、ファッションヘルス、個室ビデオ店、ストリ…
弁護士ブログ/ー老いと法律ー その2 現実を直視する
我が国では、65歳以上の高齢者が2020年(令和2年)に28%を超え,2050年には32%,つまり国民の3人に1人が高齢者になると言われています。 そして,人間老いを迎えれば手足その他身体のどこかが不自由になるか,認知症…